重要なお知らせがあります!

「もう、そろそろ、あいつ限界かな。

もともと、そんなに売れてなかったし。コロナの影響もあって、最近、全然、お客さんに会えてないみたいだし・・・

!!!
え?
そんな、あいつが変わった。
どうやって?

個人保険ですら、まともに売れてなかったのに、法人保険!!!

まさか?
たまたまラッキーパンチが当たっただけだろ?

そう思っていた。

え?

また、あいつ、大きな法人保険を。

どうやって?

あいつが持ってるのは、決算書?」

そう!!「決算書」

これが個人保険すらまともに売れてなかった、彼の保険営業マンとしての人生を変えたのです。

決算書に基づいて、根拠ある保険提案をすれば、法人保険は難しくありません。

経営者に必要とされる知識を学び、実践することで、誰でも

法人保険へとシフトチェンジできます。

そう。
「再現性」があるのです。

あなたに保険を預ける理由はなんですか?

「社長が、私に保険を預ける理由。それは、私以上に御社の企業価値向上に貢献できる保険営業マンはいないからです。」

「まず、社長、御社のバランスシートを実態に引き直し、実態自己資本比率を算出しましょう。次に、年間の借入金の元本返済額が、PLキャッシュ・フローでカバーできているか分析してみましょう。」

このような話が経営者と出来れば、
他の保険営業マンとは全く違う次元で仕事ができるようになります。
根拠のある提案だから、「社長、社長が加入すべきはこの保険です!」と言い切れます。

決算書に基づき話をし、根拠のある保険提案ができれば、
経営者はあなたをただの保険営業マンとしてではなく、
強力なパートナーとして大切にしてくれます。

今の働き方で満足してますか?

個人保険を売り続け、売りっ放しの仕事のやり方で、本当にお客様から大事にされますか?

顧客不満足の仕事に、明るい未来はありません。

保険営業マンとしての、本質的成功。
それは、「物心両面の成功」です。

そして、その答えは、法人保険です。

でも、どうやって?

金融庁 地域金融企画室長 日下智晴様にご登壇頂きました!

シフトチェンジの正しい方法がここにあります。

講師は、保険料50億円を獲得した、生命保険業界のレジェンド五島聡。

自身が経営するエフピーステージ株式会社の自己資本比率は、9割超。
実践者だからこその、本物の価値。
そして、五島聡は今なお現役プレーヤー。
税理士でもなく、元銀行員でもなく、元保険営業マンでもない。
現役の実践者。

正しい知識を習得し、顧客貢献し、人生を変えたいという、変革を強く望んでいる人だけ、こちらをクリック下さい。

【ご注意】
変革希望者だけ↓↓

法人保険への正しいシフトチェンジを知る